性交時に痛みを感じるようになった原因は?

性交時に痛みを感じるようになった原因は?

性交の際に性器に痛みを感じるようになったんだけど・・・

性交の際に性器に痛みを感じるような場合には、その痛みが継続しているものかどうかという判断をまず下す必要があります。

毎回痛みを感じるようであれば性感染症を疑うことも重要で、性交時に痛みを感じる可能性がある性感染症としては性器クラミジア感染症、膣トリコモナス症、性器カンジダ症などがあげられます。

まずは痛みの他にどのような症状が見られるかを知ることで、ある程度あたりをつけることができますから体調をよく確認してください。

可能性のある病気の症状は以下の通りです。

性器クラミジア感染症

性器クラミジア感染症はおりものの増加や不正出血、下腹部の痛みなどを伴うことがあります。

またおりもの自体も白く濁った色になることがあるのでよく確認してください。

性器クラミジア感染症は自覚症状の薄い病気ですし、感染者数も一番多いですから、ほかに目立った問題が無ければ暫定的に性器クラミジア感染症にあたりをつけてみるという判断も出来ます。

膣トリコモナス症

膣トリコモナス症は女性が多くかかる性感染症で、性交時の痛み以外には泡状の悪臭の強いおりものが出るであったり、外陰部や膣に強いかゆみを感じるなどの症状が出ます。

膣トリコモナス症も半数以下は自覚症状が発生しない場合があると言われているため、なかなか判断が難しいところですが、性器クラミジア感染症とは異なり尿道炎を起こす可能性もあるので、排尿時の違和感を感じるようであれば膣トリコモナス症を疑う必要があります。

性器カンジダ症

性器カンジダ症は性交時の痛みの他に外陰部や膣のかゆみ、白くボロボロしたおりものが出る、性器自体の炎症、排尿障害などの症状があります。

特徴的なのは、やはり白っぽいヨーグルトのようなボロボロしたおりもので、性交時における痛み以外に判断材料として一番の目安になるのはやはりおりものの異常ということになります。

また性器カンジダ症は性器自体が炎症を起こすため外見でも変化が見られるので、判断材料の一因に数えることが出来ます。

症状は必ず治まります。どの病気も適切な処置を受ければしっかりと完治させることが出来る病気ですから、まずは問題があると判断した場合には検査を受けるようにしてください。

誰にも知られたくない方や、病院での対面検査に抵抗があるなら、匿名で郵送検査できる性病検査キットを使用してみて、全てで陰性がでれば問題ありませんが何かの検査で陽性が出た場合には早い段階で病院に行く事をお勧めします。

その際にはパートナーにも感染している恐れがあるため、二人で話し合って同時に治療を受けるようにしましょう。

その他カテゴリの最新記事