【亀頭のかゆみやただれ】原因はパートナー(女性)にある!?

【亀頭のかゆみやただれ】原因はパートナー(女性)にある!?

亀頭に「かゆみ」や「ただれ」を感じる場合は性器カンジダ症

性器カンジダ症の主な原因は、女性の膣内に生息しているカンジダ菌というカビの一種が、体調不良やストレスなどで免疫力が低下した際に症状が現れます。
この様な自己感染が原因の9割と言われています。

女性が症状を発症している時に性行為を行うことで男性に感染することが多いので、パートナーの女性がカンジダの症状を発症した時は念のため男女で検査を受けましょう。

女性に多い病気であるとはいえ、男性が感染したままでは、女性が治療を受けて治しても再発させてしまいます。

どうして男性にあまり症状が無いかと言うと、症状が現れる部位が女性の場合は内性器がメインであることに対して、男性の場合は外性器に症状を引き起こす病気であるため、カンジダ菌の生息しやすい環境があまり揃わないことから、感染しても発症前にカンジダ菌が死滅する場合がほとんどだからです。

男・女にみられる症状

性器カンジタの症状

女性
膣や外陰部のかゆみ・痛み、また性交時にも痛みを伴う場合もあります。外陰部の炎症により腫れ上がったり、おしっこの時に痛みを伴いおしっこが困難になる事もあります。また、最も分かり易い症状としては、おりものがチーズの様にドロドロとしてきます。

男性
男性が性器カンジダ症を発症した場合の症状は亀頭の「かゆみ」「ただれ」の他に亀頭冠状溝に白いカスがたまる、小さな水泡が認められるなどの亀頭包皮炎の症状が出る場合や、亀頭表面が乾燥しすぎるなどの症状があります。まれに尿道炎の症状が出ることもあります。

↑この様な症状に心当たりがある場合、もしいずれかの自覚症状がある場合、まずは誰にも知られる事がなく自宅で検査が出来る郵送の検査キットで陰性か陽性かを確かめるのも一つの手です。陰性(性病ではない)であれば問題ありませんが、例えもしも陽性(性病の疑いアリ!)であったとしても、適切な治療を受ければ完治できますので心配しないで下さい。

自覚症状があるのにそのまま放っておいた場合、性交を繰り返せばカンジタ菌をばら撒く可能性があるという事と、そのまま放っておけば症状は悪化し、日和見感染症を引き起こす場合も!

※人の主な日和見感染症
・細菌性日和見感染
非結核性抗酸菌症 — MRSA感染症 — 緑膿菌感染症 — レジオネラ肺炎 — セラチア感染症–等

・真菌性日和見感染
カンジダ症 — クリプトコッカス感染症 — ニューモシスチス肺炎(旧カリニ肺炎) — 接合菌症 –等

・ウイルス性日和見感染
ヘルペス — サイトメガロウイルス感染症 — 進行性多巣性白質脳症 等

・原虫性日和見感染
トキソプラズマ症 — クリプトスポリジウム症 — 等

少しでも自覚症状を感じたなら、直ぐに検査を!

万が一陽性反応が出た場合には自分だけの問題とせず、パートナーにもその事実を伝えて両者同時に治療を受けることが望ましいと言えます。
片方だけが治ったとしても性行為によって相手にも感染している可能性は非常に高いため、相手が治っていなければ再度感染することになります。

病院に行くのをためらわれるなら、匿名で郵送検査できる性病検査キットを有効活用して、まずは感染の有無を確認することから始めましょう。

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