卵管炎は子宮外妊娠や不妊症にもつながる可能性大!

卵管炎は子宮外妊娠や不妊症にもつながる可能性大!

女性にとって重大な影響を及ぼす病気につながる可能性が大きいので、違和感を感じたら急いで検査を!

卵管炎は子宮外妊娠や不妊症にもつながる可能性がある病気です。

卵巣と子宮をつなぐ部位で、この部位が炎症を起こすと排卵に影響を与えるだけでなく、卵管炎を起こしていると骨盤内腹腔炎や肝周囲炎にまで発展する恐れがあるので注意が必要です。

卵管は女性器の中でも非常に炎症を起こしやすい部位で、膣炎や子宮頸管炎などを起こしていると併発しやすいと言われています。

卵管炎ってどんな症状が出るの?
卵管炎には急性と慢性があり、急性の場合には高い発熱や下腹部の強い痛みがあり、おりものの増加や不正出血を伴う場合もあります。

症状が出たときに適切な治療を受けずにいると、卵管内に膿がたまったり慢性化になる可能性もあるので、異常を感じた場合は早めに検査を受けるようにしましょう。

慢性卵管炎の場合は強い痛みなどはありませんが、下腹部の不快感、生理不順などの月経障害が少しずつ現れてきて、症状は徐々に進行していき卵管に膿がたまるようになります。

どちらの症状も放っておいて収まるものではないので、自覚症状があるなら早めに病院で治療を受ける事をお勧めします。

卵管炎になる原因とは?
卵管炎を引き起こす可能性があるものとしては、性器クラミジア感染症や淋菌感染症などがあげられます。

クラミジア感染症は男女ともに自覚症状が少ないことが多く、卵管炎の症状も急性で起こることは少ないため、症状に気付きにくいと言われています。

定期的に検査を受けることが望ましいですが、病院での検査に抵抗を感じたり病院に行く時間が取れないなどの場合には検査キットを使用して郵送検診を受けるというのも一つの手段です。

淋菌感染症は男性に強く症状が出ることが多いので、パートナーから感染を伝えられる可能性があります。

自覚症状がないからと安心せずに、感染の可能性を伝えられたら病院で検査を受けるか検査キットを使用して陰陽判定を確認しましょう。
陽性反応がでたら早めに治療を受けることが望ましいと言えます。

卵管炎になった場合の治療方法は?
卵管炎の治療としては、一般的には原因菌に対する抗生物質などの投薬治療になります。
急性卵管炎の場合は症状が一気に強く出るため、治療が終わるまでは絶対安静とされています。

慢性化して卵管に膿がたまっていたり、腫瘍や癒着などが認められた場合は外科手術が必要になることもありますので、少しでも異変を感じたら検査を受けて症状が認められたら悪化する前に治療を受けるようにしましょう。

早めの治療であればその分治りも早くなりますし、手術が必要になる可能性も低くなりますので、通院に抵抗があるのであれば、まずは匿名で郵送検査できる性病検査キットでクラミジアや淋病に感染していないか確かめておいたほうが良いでしょう。

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